スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2012年12月24日

ごちそう

  


Posted by 居残ったなんてこった at 05:10Comments(0)

2012年12月24日

差し入れ

  


Posted by 居残ったなんてこった at 04:17Comments(0)

2012年06月04日

グリーンカレーとパックブン・ファイデーン

  


Posted by 居残ったなんてこった at 11:56Comments(0)

2012年06月01日

まちあるき5月31日

  


Posted by 居残ったなんてこった at 01:21Comments(0)

2012年05月21日

2012年5月21日

「忘路軒」
絵本の読み語りを見る。
「受け月」ギャラリー
豚星なつみさん
  


Posted by 居残ったなんてこった at 23:37Comments(0)

2012年05月21日

2012年5月20日

冷川清掃。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 23:33Comments(0)

2012年05月21日

2012年 5月19日

「むすびの」
竜巻、血の池、地獄研修
  


Posted by 居残ったなんてこった at 23:30Comments(0)

2012年05月01日

先月からお世話になっているお風呂。

お世話になります。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 03:06Comments(0)

2012年05月01日

先月でお別れしたお風呂

さようならぁ〜。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 03:04Comments(0)

2012年05月01日

深夜のスープ

  


Posted by 居残ったなんてこった at 02:41Comments(0)

2012年05月01日

深夜のスイーツ

  


Posted by 居残ったなんてこった at 02:39Comments(0)

2010年09月13日

秋の味覚

 友人に安心院ワイン祭りに行ってみようと誘われました。河川敷きに車を停めて会場まで歩きます。
 飲んだサイダーがとってもおいしかったのです(笑)。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 03:22Comments(0)

2010年06月15日

持ち運ぶには大きすぎる気が・・・

 日本の技術をもってすれば、もっと安価で薄くてコンパクトなものが、と期待して待つのだ。
 登場のあかつきには、その端末を僕は「はやぶさ」と呼ぼう(笑)
  


Posted by 居残ったなんてこった at 04:44Comments(0)

2010年06月13日

花工房たかさき20周年記念イベントにて

 きょうは雨の降るなか別府市朝見の茶房たかさきに
おじゃましました。20周年記念イベントで平野淳子さんんのジャズピアノを聴くことができました。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 15:08Comments(2)

2010年03月28日

「座布団」

 夜半過ぎに空腹をおぼえてちょっと町に食事をとりにでる。
 かつてなじみの家庭料理のお店で
「あんたの世代はいいことなかったわね」
ってな話から、「座布団」っていうコトバを聞かされた。
 きょとんとしていると、むかし浜脇遊郭という場所があったのだが、そうではない、つまりはお上公認ではないそういうところを「座布団」と言っていたのだそうだ。
 挙げられた地名のひとつに、ずいぶん前に知人の先導でそのお宅の2階を見学させていただいたことがあって、その2階はたくさんの小部屋に仕切られていて
なあるほど、そんなところを「座布団」と呼んでいたのだなと学習する。
 「別府を忘れないでよ」
などと帰り際に身に余るお声をかけていただき、
もちろん忘れませんってば、湯の町別府で産湯につかったんですもの、とうれしく思いました。
 あっ、さて朝湯を浴びにちょっくら出てきます。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:11Comments(0)

2010年03月26日

 冷たい雨が降る昨日の朝。
別府市営浜田温泉の庭の木に妙齢の女性が。
「満開だわ。」
そのことばにさそわれて視線を上に向けると、あら、桜が満開。
 言われるまで気づかなかったなんて。
朝風呂、朝酒、朝寝。
 豪気だね。
言われるまで気づかなかった。
 男前だね。
言われるまで気づかなかった。
 春やなあ。
ノーテンキな通信を再開します。  


Posted by 居残ったなんてこった at 18:22Comments(0)

2010年01月05日

竜馬殿の奥方様にあいまみえるなり

 正月4日、すなわち昨夜のことである。
それまで空気静かでであったのに、突然と風が舞うのである。
 そこにあらわれたるは美しきご婦人、これに油を所望するものなりとご下命いただくのである。
 「はて?、この容器いつかどこかで見たような?」
と思いつつ、麗人は風とともに去りぬなり。
 「おおっ!」
しばしして小生は拳を掌にうちつけるものなり。
 あの御方こそ、竜馬殿の奥方様であられたのだ、と。
 sakapa師匠、ありがとうございました。
広末凉子より格段に慈愛にあふれたお声を頂戴つかまつり、こちらも明るい気分になりましたでござるぞ。
 風に吹かれて、夜空に浮かぶお月さまを見上げたことであったのである。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 12:47Comments(0)

2009年11月12日

「はぐれ雲」

コミック「はぐれ雲」のおカミさんは、小太りでけっして美人とはいえない女性だったな、といま世情をにぎわす結婚サギ女という方々のことに思いをはせていたら、ふと頭に浮かんだ。
 いや、森繁久弥さんのことを考えていたら「はぐれ雲」のことが頭に浮かんだのか、でも、テレビ化のときは渡哲也さんだったし。
 いや、昨日、NHKスタジオパークで三浦じゅんさんが出ていたので阿修羅ってことで、ジョージ秋山氏のことが頭に浮かんだのか。
 いま地獄が旬らしい。
 わが別府には地獄組合ってあるのである。
地獄のほうがたのしそうな気がするのである。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 16:57Comments(0)

2009年10月01日

ひとりもの

 「あっ!、どこからかしら?」
指さす先を見てみると川にそそぐ排水口の下のあたりが赤銅色になっている。あきらかに温泉がかけ流されているのだ。
 「脇の家じゃないの?」と答えるとすごくうらやましげな表情をみせる。
 すべてを失ってしまってあっちの世界に早く行きたいのよ、なんて言ってたその矢先のことなのだ。
 温泉があればいい。
その心情に同意する。
 ひとりものはいい。「みんなでやろうぜ」なんて呼びかけるものじゃないのではないのかしら?。
ひとりものでいい。
温泉浸かればどーでもいいって気分になるのであーる。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 17:21Comments(1)

2009年09月27日

「百万回の言い訳」

 先週はすべて再読なのだが、唯川恵を読んでいた。
「ため息の時間」、「肩ごしの恋人」、「永遠の途中」、「100万回の言い訳」
世の中が大型連休モードだったので、なんだかリラックス気分になって読んだ。
 山岸涼子の「タイムスリップ」、「ハトシェプスト」も読んだ。これらはコミックだが。
 彼女たちはなんだか男っぽいなあ、という感を再読して強くする。
 僕はMだから
と百万回以上、言い訳をしているばかりなのだった。  


Posted by 居残ったなんてこった at 09:04Comments(0)