2012年05月21日
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「忘路軒」
絵本の読み語りを見る。
「受け月」ギャラリー
豚星なつみさん
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豚星なつみさん
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23:37
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2010年09月13日
秋の味覚
友人に安心院ワイン祭りに行ってみようと誘われました。河川敷きに車を停めて会場まで歩きます。
飲んだサイダーがとってもおいしかったのです(笑)。
飲んだサイダーがとってもおいしかったのです(笑)。
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03:22
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2010年06月15日
持ち運ぶには大きすぎる気が・・・
日本の技術をもってすれば、もっと安価で薄くてコンパクトなものが、と期待して待つのだ。
登場のあかつきには、その端末を僕は「はやぶさ」と呼ぼう(笑)
登場のあかつきには、その端末を僕は「はやぶさ」と呼ぼう(笑)
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04:44
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2010年06月13日
花工房たかさき20周年記念イベントにて
きょうは雨の降るなか別府市朝見の茶房たかさきに
おじゃましました。20周年記念イベントで平野淳子さんんのジャズピアノを聴くことができました。
おじゃましました。20周年記念イベントで平野淳子さんんのジャズピアノを聴くことができました。
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15:08
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2010年03月28日
「座布団」
夜半過ぎに空腹をおぼえてちょっと町に食事をとりにでる。
かつてなじみの家庭料理のお店で
「あんたの世代はいいことなかったわね」
ってな話から、「座布団」っていうコトバを聞かされた。
きょとんとしていると、むかし浜脇遊郭という場所があったのだが、そうではない、つまりはお上公認ではないそういうところを「座布団」と言っていたのだそうだ。
挙げられた地名のひとつに、ずいぶん前に知人の先導でそのお宅の2階を見学させていただいたことがあって、その2階はたくさんの小部屋に仕切られていて
なあるほど、そんなところを「座布団」と呼んでいたのだなと学習する。
「別府を忘れないでよ」
などと帰り際に身に余るお声をかけていただき、
もちろん忘れませんってば、湯の町別府で産湯につかったんですもの、とうれしく思いました。
あっ、さて朝湯を浴びにちょっくら出てきます。
かつてなじみの家庭料理のお店で
「あんたの世代はいいことなかったわね」
ってな話から、「座布団」っていうコトバを聞かされた。
きょとんとしていると、むかし浜脇遊郭という場所があったのだが、そうではない、つまりはお上公認ではないそういうところを「座布団」と言っていたのだそうだ。
挙げられた地名のひとつに、ずいぶん前に知人の先導でそのお宅の2階を見学させていただいたことがあって、その2階はたくさんの小部屋に仕切られていて
なあるほど、そんなところを「座布団」と呼んでいたのだなと学習する。
「別府を忘れないでよ」
などと帰り際に身に余るお声をかけていただき、
もちろん忘れませんってば、湯の町別府で産湯につかったんですもの、とうれしく思いました。
あっ、さて朝湯を浴びにちょっくら出てきます。
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07:11
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2010年03月26日
桜
冷たい雨が降る昨日の朝。
別府市営浜田温泉の庭の木に妙齢の女性が。
「満開だわ。」
そのことばにさそわれて視線を上に向けると、あら、桜が満開。
言われるまで気づかなかったなんて。
朝風呂、朝酒、朝寝。
豪気だね。
言われるまで気づかなかった。
男前だね。
言われるまで気づかなかった。
春やなあ。
ノーテンキな通信を再開します。
別府市営浜田温泉の庭の木に妙齢の女性が。
「満開だわ。」
そのことばにさそわれて視線を上に向けると、あら、桜が満開。
言われるまで気づかなかったなんて。
朝風呂、朝酒、朝寝。
豪気だね。
言われるまで気づかなかった。
男前だね。
言われるまで気づかなかった。
春やなあ。
ノーテンキな通信を再開します。
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18:22
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2010年01月05日
竜馬殿の奥方様にあいまみえるなり
正月4日、すなわち昨夜のことである。
それまで空気静かでであったのに、突然と風が舞うのである。
そこにあらわれたるは美しきご婦人、これに油を所望するものなりとご下命いただくのである。
「はて?、この容器いつかどこかで見たような?」
と思いつつ、麗人は風とともに去りぬなり。
「おおっ!」
しばしして小生は拳を掌にうちつけるものなり。
あの御方こそ、竜馬殿の奥方様であられたのだ、と。
sakapa師匠、ありがとうございました。
広末凉子より格段に慈愛にあふれたお声を頂戴つかまつり、こちらも明るい気分になりましたでござるぞ。
風に吹かれて、夜空に浮かぶお月さまを見上げたことであったのである。
それまで空気静かでであったのに、突然と風が舞うのである。
そこにあらわれたるは美しきご婦人、これに油を所望するものなりとご下命いただくのである。
「はて?、この容器いつかどこかで見たような?」
と思いつつ、麗人は風とともに去りぬなり。
「おおっ!」
しばしして小生は拳を掌にうちつけるものなり。
あの御方こそ、竜馬殿の奥方様であられたのだ、と。
sakapa師匠、ありがとうございました。
広末凉子より格段に慈愛にあふれたお声を頂戴つかまつり、こちらも明るい気分になりましたでござるぞ。
風に吹かれて、夜空に浮かぶお月さまを見上げたことであったのである。
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12:47
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2009年11月12日
「はぐれ雲」
コミック「はぐれ雲」のおカミさんは、小太りでけっして美人とはいえない女性だったな、といま世情をにぎわす結婚サギ女という方々のことに思いをはせていたら、ふと頭に浮かんだ。
いや、森繁久弥さんのことを考えていたら「はぐれ雲」のことが頭に浮かんだのか、でも、テレビ化のときは渡哲也さんだったし。
いや、昨日、NHKスタジオパークで三浦じゅんさんが出ていたので阿修羅ってことで、ジョージ秋山氏のことが頭に浮かんだのか。
いま地獄が旬らしい。
わが別府には地獄組合ってあるのである。
地獄のほうがたのしそうな気がするのである。
いや、森繁久弥さんのことを考えていたら「はぐれ雲」のことが頭に浮かんだのか、でも、テレビ化のときは渡哲也さんだったし。
いや、昨日、NHKスタジオパークで三浦じゅんさんが出ていたので阿修羅ってことで、ジョージ秋山氏のことが頭に浮かんだのか。
いま地獄が旬らしい。
わが別府には地獄組合ってあるのである。
地獄のほうがたのしそうな気がするのである。
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16:57
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2009年10月01日
ひとりもの
「あっ!、どこからかしら?」
指さす先を見てみると川にそそぐ排水口の下のあたりが赤銅色になっている。あきらかに温泉がかけ流されているのだ。
「脇の家じゃないの?」と答えるとすごくうらやましげな表情をみせる。
すべてを失ってしまってあっちの世界に早く行きたいのよ、なんて言ってたその矢先のことなのだ。
温泉があればいい。
その心情に同意する。
ひとりものはいい。「みんなでやろうぜ」なんて呼びかけるものじゃないのではないのかしら?。
ひとりものでいい。
温泉浸かればどーでもいいって気分になるのであーる。
指さす先を見てみると川にそそぐ排水口の下のあたりが赤銅色になっている。あきらかに温泉がかけ流されているのだ。
「脇の家じゃないの?」と答えるとすごくうらやましげな表情をみせる。
すべてを失ってしまってあっちの世界に早く行きたいのよ、なんて言ってたその矢先のことなのだ。
温泉があればいい。
その心情に同意する。
ひとりものはいい。「みんなでやろうぜ」なんて呼びかけるものじゃないのではないのかしら?。
ひとりものでいい。
温泉浸かればどーでもいいって気分になるのであーる。
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17:21
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2009年09月27日
「百万回の言い訳」
先週はすべて再読なのだが、唯川恵を読んでいた。
「ため息の時間」、「肩ごしの恋人」、「永遠の途中」、「100万回の言い訳」
世の中が大型連休モードだったので、なんだかリラックス気分になって読んだ。
山岸涼子の「タイムスリップ」、「ハトシェプスト」も読んだ。これらはコミックだが。
彼女たちはなんだか男っぽいなあ、という感を再読して強くする。
僕はMだから
と百万回以上、言い訳をしているばかりなのだった。
「ため息の時間」、「肩ごしの恋人」、「永遠の途中」、「100万回の言い訳」
世の中が大型連休モードだったので、なんだかリラックス気分になって読んだ。
山岸涼子の「タイムスリップ」、「ハトシェプスト」も読んだ。これらはコミックだが。
彼女たちはなんだか男っぽいなあ、という感を再読して強くする。
僕はMだから
と百万回以上、言い訳をしているばかりなのだった。
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09:04
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