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2009年09月27日

「百万回の言い訳」

 先週はすべて再読なのだが、唯川恵を読んでいた。
「ため息の時間」、「肩ごしの恋人」、「永遠の途中」、「100万回の言い訳」
世の中が大型連休モードだったので、なんだかリラックス気分になって読んだ。
 山岸涼子の「タイムスリップ」、「ハトシェプスト」も読んだ。これらはコミックだが。
 彼女たちはなんだか男っぽいなあ、という感を再読して強くする。
 僕はMだから
と百万回以上、言い訳をしているばかりなのだった。  


Posted by 居残ったなんてこった at 09:04Comments(0)

2009年09月25日

「美の壺」

 いえ。
あのですね。
谷啓のときにはほとんど意識されなかったのですけれども
 草刈政雄に変わってからこっち
どうにも「妻」というものの存在が気になっているんです。
 いや、もちろん僕を妻にしてくれ!って言っているわけではありません(笑)。
 「妻」っていう記号には、なんだか一語では語りつくせない意味があるようで、そういう存在がこの人間社会にあるということに
憧れににた感情をもってしまうのです。
それは「美の壺」において欠かすことのできないファクター   なのかなと思えます。
 草刈政雄クンはカッコエエなあ(笑)。  


Posted by 居残ったなんてこった at 17:56Comments(0)