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2009年02月27日

きたやまおさむの

 今週は仕事に向かう車中でAMラジオの「きたやまおさむのあのすばらしい愛をもう一度」という番組を聞くのがお気に入り。
 あのっていうのはどの愛なんだなどというスレッカラシのワシではあるが楽しい番組なのだった。
とびっきりのオンチのワシでも歌えそうな気分になれるのも楽しい。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 17:03Comments(3)

2009年02月20日

それはちがってます

 最近ワシを指さし、ヒソヒソとトムクルーズよ、などとアコガレの視線を送ってくださる方々がおられるようなのだが、それはちがいます。
困っちまうぜ。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 05:44Comments(0)

2009年02月17日

処方薬

 きのうはひさしぶりに近くの総合病院に行きました。昨年の夏、商売をやめて集中的に通って、下肢静脈瘤が悪さしてできた潰瘍をなおそうと努めました。
 急速によくなっていきました。げんなりしながら日々を送っていたのがウソのようです。10月にいただいた2種類の軟膏がなくなってきたので処方してもらいに行ってきたのです。皮膚科の窓口で、場合によっては診察を受けてもらわなければ処方できないかもしれません、と言われたけど幸運なことにさっさと薬を出してくれる手配をしてくれました。
順調に快方にむかっているんだなと自分で合点して安堵しました。  


Posted by 居残ったなんてこった at 15:40Comments(4)

2009年02月16日

CTU

 先週テレビ放映の「24」が最終回だった。
お仕事をしながらチラチラ見ておったのだが、疑問が残った。
 テログループによる核攻撃の危険にさらされるアメリカ合衆国をCTUというテロ対策ユニットのスタッフの活躍によって回避されるというスリリングな物語なのだが、通信衛星による数分前の画像をPDAに送信して確度の高い情報を得てアタックする場面などを見ていると、核攻撃にさらされうことよりも、攻撃されるこちら側が通信の無力化されることのほうが怖いのではないかと思ったのです。
 さらにしばしばこの作品に登場する肉体的な拷問のほうが見てられないほどコワイぜって。
 こんなことをなぜ書いているのか、というと白石一文著「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」上下巻を読んだからなのだった。
 ううむ。  


Posted by 居残ったなんてこった at 11:25Comments(0)