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2008年04月07日

ららら科学の子

 今日は「鉄腕アトム」のお誕生日である、らしい。

ははあん、それで、だったのかあと合点してしまった。

 じつは、午前2時頃、むしょうにハンバーガーを食べたくなったので、

ドライブ・スルーで買い食いしたのだけど、そのときふと

ぼくが子どもだったころ、こんなライフスタイル(?)ってあこがれだったんじゃなかったっけ?、

って思っちまったんだよね。

 いいのか悪いのかさっぱり分からないのだけど、

あきらかに時代は流れてるんだ、って鉄腕アトムの誕生日のことを教えてもらって

実感したのでした。

ふむふむ(笑)。  


Posted by 居残ったなんてこった at 06:59Comments(4)

2008年04月01日

パクられてかわっちゃったね

 高田馬場交番でパクられました。

説教だけで解放されました。

かれらの組織の幹部はぼくの学校、学科卒が多いんだ。先輩に恥ずかしいと思わんのか!

と言われました。

 日比谷の旧三井物産本館に先輩を尋ねていくようになりました。

当時、桜田門のカイシャが新築工事中で、本来の住人たちがすでに移転していたその建物に仮住まいしていたのです。

 西鎌倉にひんぱんに行くようになりました。

 『構造汚職』ということばを発案した方のもとに資料を届けていました。

 本牧埠頭に近い場所に国旗をたなびかせたロールス・ロイスがおつきの者が乗っている国産のセダンに先導されて

やってきました。

 ぼくはなにも事情を知らされず、ぽつねんと駐車場にいました。

 なんとなく和解の話し合いはもたれているんだ、というような気配は感じ取れました。

 その晩、先輩は国鉄(まだJRになってなかった)横浜駅の近くの私鉄の駅に近い居酒屋にサントリーオールド

を1本キープしました。

なんて豪勢なんだ、と目をみはってしまったことをおぼえています。

 エイプリル・フールのウソです(笑)。

 今日はぼくの誕生日なのさ。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 21:35Comments(2)

2008年03月29日

4月12日ピアノコンサート

 たかさきの湯さまから、

4月12日19時より、たかさきの湯さまにて開催のピアノコンサートのすてきなチラシと前売り券を

お預かりしました。

 ご出演は大分活性化宣言のsinamonさんという方だ、そうです。

 ぼくはお会いしたことはないのですけれども、先日お立ちよりいただいたお昼寝マンボウ氏(?)

によるとたいそうすてきな方なんだそうであります。

盛会をお祈りします。


  


Posted by 居残ったなんてこった at 19:16Comments(2)

2008年03月29日

明日は

 冷たい雨?

 こんな気持ちのままじゃどこにも行けやしない。

 なみだながれる指と指のあいだを

ってか。  


Posted by 居残ったなんてこった at 18:53Comments(3)

2008年03月29日

え~と。

 4月1日が誕生日なんです。

だけど、暫定税率期限切れにともなうガソリン値下げは4月1日からはムリなんです。

3月中に仕入れた分を税金分25円の負担をしてお売りする体力はございません。

申し訳ありません。

 さらに今月末に生じる資金需要のふくらみを乗り越えられないので

4月1日に販売する量を確保する意味もあって、明日、3月30日はお休みさせていただきます。



  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:04Comments(3)

2008年03月12日

「好きになる」ということ

 3年前、中島みゆきさんの「いまのきもち」というアルバムを聴いて、長い時を経て、また彼女のことが好きになった。

 昨年の春、竹内まりやさんの「デニム」というアルバムを聴いて、長い時を経て、また彼女のことが好きになった。

 3年半前、なにもかもが嫌いになってた。

 だけど、

 心の奥底では、なにかを好きになりたがっているのだなあと

 知るのは春だからなのか?。  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:34Comments(1)

2008年03月10日

人間関係の大切さ

 いまブラッド・ピットが「仲間」から、背中から撃たれて死んじゃう、という映画を観て来ました。

「ジェシー・ジェームズの暗殺」ですけど。

撃たれたブラッド・ピットより、背中から撃った臆病者の男のほうが、おそらく数十倍すごく不幸なんです。

 人間関係って生きていてこそ、なんだよなあ

ってあたりまえのことだけど、あらためて思い知らされた感じ、かしら。

まんねんさんから勝手にタイトルをお借りしました。

ごめんなさい。  


Posted by 居残ったなんてこった at 00:03Comments(4)

2008年03月08日

学習しよう。

 「でもね」

 「だってね」

 の大連発の夜がありました。

どうして、強がってしまうのだろ

臆病すぎますね。

お許しくださいませ。


  


Posted by 居残ったなんてこった at 06:55Comments(8)

2008年03月06日

麗美

 「麗美を覚えてるか」

とタローさんから問われたのは、今朝2時過ぎだった。

「こんな時間になんだっていうんだ!」

 舌打ちしながらも「麗美?」と名前を口に出して頭をめぐらす。

誰だろう?。

 眠いので「知らない」とあっさり答えた。

 そのことはすっかり忘れて仕事にいそしんでいた。

 夜になって突然その「麗美」という名前が頭に浮かび

 そして、像を結んだ。

 そうだ、20年前、開業したばかりのタローさんのお店で、会った女の子の名前。

「麗美」

 「沖縄からきたんです」

と小首をかしげながら、自己紹介する彼女はかわいらしかった。

当時からいまもずっと、僕は意気地なしだ。

僕の人生において最初にそのことを言葉に出して指摘してくれた女の子・・・「麗美」

 でも、なんとなくそれは今日までで、明日からは「麗美」に会うことができれば意気地なしでなくなるような気がする。

 「麗美」

僕は君のことがずっと好きだった。  


Posted by 居残ったなんてこった at 20:05Comments(2)

2008年03月05日

僕はナニゆえ”ドM”になりしか。

 昨晩、六盛で中華ソバの大盛りをすすりながら考えた。

 ちょっとHなマンガを読みながら考えた。

 おおっ!。

 HなMなんだ、と閃光のようにひらめた。

 ハードなM・・・・・・・

 かくして、僕は”ドM”になりにけり(笑)。  


Posted by 居残ったなんてこった at 06:54Comments(2)

2008年03月03日

土曜日の夜に

 ストイックに

 過ごせたので

 さびしくはなかった。

 だけど、

 日曜日の夜は

 ひとり

 枕に甘えていたら

 さびしかった。

 布団はもう半年以上

 干してない。

 ぬくもりはない。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 18:53Comments(8)

2008年03月02日

ワイルドターキー

 1オンスのビールグラスでエビスの生でまず咽を消毒した。

ワイルドターキーをショットグラスでグイっと飲む。

ズブロッカをショットグラスでやはりグイッっと咽に流しこむ。

グレンフィディックはグラスの柄をもてあそびながら味わって飲んだ。

 お二人の目の醒めるような美女がおられた。

 おひとりの方からは

「そのすばらしい性格は変わらない」

とホメそやれ、もうおひとりの方からは

「結婚というひとりの女性に束縛されるようなヤワな男ではないわね」

とワイルドな男ぶりを称賛された。

 だが、

俺はそんなお二人の美女のお話など眼中になかった。

 酒がウマイ。

いまの俺にはそれだけでいいのだ。

 ほっといてくれ!

って強がるのであった(笑)。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 11:12Comments(0)

2008年02月25日

グレンフィディック

 昨晩はMILKHALLでひとりでグレンフィディックをストレートで飲んでいた。

この酒はずいぶん昔、カナダをキャンピングカーで廻ったその帰りに免税店で買って

もったいなくてずっと飲めなかった酒だ。

いまは飲める。

ストレートでだ。

なんてカッコイイのだ!.

男は女に惚れちゃあいけねえ。

女に惚れさすのが男なのだ。

ぐふぐふ。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 11:43Comments(17)

2008年02月23日

チャン・イーモウ監督

 昨日、どなたかに似ているなあ

とぼんやりテレビに目をやっていたら、

 彼が「高倉健は神です」

と「どうして映画界に入ろうと思ったのか」

とインタビュアーに理由を尋ねられて

そう答えたので、彼がイーモウ監督で似ているのは高倉健さんなのだと分かった。

高倉健さんの後に、外国の方から

「神だ!」

と尊敬される映画俳優がいるだろうか、と考えるとき

同時代に生きていられることはすごくしあわせなことなんだなあ、と

思ったことでした。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 06:51Comments(2)

2008年02月18日

夜の病院にて

 面会時間ギリギリにyonyonさんを病院に見舞いにいってまいりました。

日曜日の夜しか時間がとれないのです。

 缶コーヒーをまたオゴッてもらいました。

北朝鮮と闘っているテレビの画面をちらちら見ておりました。

面会時間を過ぎそうになったので、おいとま申し上げようと思ったら

まだいよいではないか

といわれました。

ありがたいことだなあと思ったのであります。

けむたがられているのではなかったんだ、と。  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:24Comments(2)

2008年02月17日

MILKHALLを後にして

 昨晩はひざしぶりにMILKHALLさんにおじゃましていました。

高校の同級生たちが流れてくるというので、待っていようと思ったのです。

 「私、○○歳で死ぬのよ」

 「そうならないから困るんじゃないか」

 「そうなのよね」

 「隠居はできないぜ」

なあんだ。

旅の途中なんだ、と。
  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:56Comments(0)

2008年02月15日

『絶望』

 「彼は意気地なしなのに」

と前置きしてその『絶望』というデッサンのことを説明しはじめてくださったとき

彼女は彼のことを本当にお好きであられたのだなあと聞くこちらの気持ちはなごんだ。

色紙を見せてくださった。

 彼の死後、アトリエを整理していて見つけたのだというその色紙には

 彼の彼女にたいする気持ちが英語で書かれていた。

 「でも、私は16年間英語の先生をしているんですけど、綴りがまちがっているんです」

と「永遠」いう単語にスペースがはいっていることを指摘して、おっちょこちょいなんです

と優しく微笑んだ。

幸せな記憶は、この世を去ったひとも生きているひとも幸せでありつづけることを約束するのかしら

と思った。  


Posted by 居残ったなんてこった at 07:08Comments(0)

2008年02月05日

誓い

 口答えいたしません。

 「でもね。」

とか

 「だけど」

とかいうことばはもう言いません。

 素直な気持ちで、あらゆる方のご指示に

従っていこうと思います。

2008年 2月 4日

 の深夜、「MILKHALL」のカウンターにつっ伏した

ぼくは心に誓ったのであった。



  


Posted by 居残ったなんてこった at 19:46Comments(2)

2008年02月04日

亀の「ニータン」

 先ごろ、大分トリニータのマスコットに就任した亀の「ニータン」くんは

出身地、亀川。生まれたのは竈門八幡神社なのです。

 1日の日には首脳陣が「ニータン」くんをともなって願かけに亀川にきてくださいました。

 これを記念して、ということなのでしょうかOBSが「かぼすタイム」という番組で

竈門八幡神社と味処を紹介したい、ということなので、今日はうちで亀川町歩きボランティアガイドの方々

とロケコースを決める選定会議。

 ぼくは勝手なことを言うばかりでなにもしないのですけどね。

亀川が脚光を浴びることになるのはうれしいことだ。  


Posted by 居残ったなんてこった at 20:20Comments(0)

2008年02月01日

2月8日ゴールデンブログ大賞受賞お祝いそして交流会にむけて

 一昨日の夕方、携帯がなった。

Yさんからだった。

彼こそは栄えあるゴルデンブログ大賞受賞者そのひとなのであった。

けれど、Yさんは不慮の事故で病床にいらっしゃる。

かなり快方にむかっているとはいえリハビリ途中の身。

 そのYさんが心配して電話をくださったのだ。

幹事をおおせつかったぼくがあまりに働かないので、業を煮やしたというのが実際のところなのだが。

 ぼくが悪い、のだ。

とても優しく面倒見のよいYさんを哀しませるようなことはあってはいけない、と心を入れ替えたのだ、そのとき。

 てなわけで、昨晩、、会場の「MILKHALL」さんにお邪魔した。

飲んだ。

  


Posted by 居残ったなんてこった at 06:54Comments(0)